日本とドイツの研究・イノベーションに関する情報をお届けします。 ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌  ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌  ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌  ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌  ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌
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2024年 / No.6
公募情報
© DWIH Tokyo / Laura Blecken
DAADによるプロジェクト助成
ドイツ学術交流会(DAAD)は、ドイツと海外の大学間の協力による様々なプロジェクトを推進しています。これらの多くは、日独大学間の共同プロジェクトにおいて利用可能です。6月12日、日本とドイツの大学間協力のための人気プログラム「PPPジョイント・リサーチ・プログラム」と「独日韓大学間提携助成金」の募集要項が発表されました。
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2025年度DAAD奨学金応募受付開始
給付型奨学金を受給してドイツで留学・研究してみませんか?ドイツ留学・研究のための奨学金であるDAAD奨学金の2025年度の募集要項が公開されました。修士課程~ポスドクまでを対象とした複数のプログラムで応募を受け付けています(夏期講座奨学金(HSK)のみ学士課程でも応募可)。日本語の募集要項は8~9月頃に公開予定です。
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令和7(2025)年度二国間交流事業 共同研究・セミナー 募集開始
【締切:2024/09/03 17:00】日本学術振興会(JSPS)の「二国間交流事業(共同研究・セミナー)」は、日本の大学等の優れた研究者(若手研究者を含む)がドイツなど相手国の研究者と協力して行う共同研究・セミナーの実施に要する経費を支援するものです。ドイツとの共同研究・セミナーには日本学術振興会、ドイツ学術交流会(DAAD)、ドイツ研究振興協会(DFG)が参画しています。
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Scaler8 Japanキックスタートプログラム(スタートアップのための海外進出プログラム)
【締切:2024/07/09】Scaler8 Japanによるキックスタートプログラム第4期の応募が開始されました。ドイツ及び欧州への展開をご検討されているスタートアップは、ぜひ7月9日までにご応募ください。本プログラムは、アーリーステージのスタートアップに対し、スケールを成功させるために必要不可欠なツールや知見を提供することを目的としています。
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近日開催イベント
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Toiling with Tech – Human Labor, Robots and Technology in the 21. Century(東京、8月27日)
ロボット工学や機械学習の近年の進歩、そしてAI技術への関心の高まりを受け、労働と仕事の未来、そして根底にある人間性の概念に対するそれらの影響についての議論は、かつてないほど関連性を増しています。本カンファレンスでは、学界と産業界から集まった学際的な講演者らが、現在の視点を磨き代替案を探ります。
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New perspectives in schizophrenia treatment: evidence from meta-analyses(東京、9月6日)
本講演会では、統合失調症の治療の進化がテーマとして取り上げられます。Stefan Leucht教授(ミュンヘン工科大学)は“New perspectives in schizophrenia treatment: evidence from meta-analyses”と題する講演で、高度なメタ分析とネットワークメタ分析の方法論について紹介します。参加者は、世界的な治療ガイドラインを形作り、治療アプローチを最適化している最新の研究について理解を深めることができます。
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Integrated land use/transport models for carbon neutral strategies(大阪、9月24日)
大阪大学中之島センターで開催される本国際シンポジウムでは、輸送における排出量を削減し、持続可能な都市環境を生み出す方法が紹介されます。参加費は無料ですが、プレゼンテーション間の活発な議論を促進するため、参加者は25名に限定されます。 
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Transcultural Horizons, Sustainable Futures(京都、9月27~29日)
京都大学はヨーロッパやアジアの提携大学と共同で、毎年若手研究者を対象に次世代グローバルワークショップを開催しています。今年のワークショップでは、グローバルな文脈における持続可能性に大きな貢献を果たす、人文・社会科学の可能性がテーマです。 
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編集: 
ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京 (DWIH 東京) 
 
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