日本とドイツの研究・イノベーションに関する情報をお届けします。 ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌  ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌  ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌  ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌  ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌
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2024年 / No.5
公募情報
© DWIH Tokyo/iStock.com/Petmal
Green Hydrogen Research Tour to Germany(2024年9月15~20日)
【締切:2024/06/17】DAADは日本をはじめとするドイツ国外出身の博士課程の学生やポスドク研究者を対象に、グリーン水素研究に積極的に取り組むドイツの機関の研究者と会って、最先端の研究成果や技術開発に関する情報・洞察を直接得る機会を提供します。
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持続可能な農業のためのデジタルトランスフォーメーションとロボティクス
【締切:2024/07/23】 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、日本と欧州諸国で多国間共同研究を推進するEIG CONCERT-Japanの枠組みに基づき、今般欧州12カ国13機関と「持続可能な農業のためのデジタルトランスフォーメーションとロボティクス分野に関する提案の国際共同研究公募を開始いたします。
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© Falling Walls Lab
発表者募集:Falling Walls Lab Tokyo 2024(7月18日、オンライン)
【締切:2024/06/30】オンラインで開催の「Falling Walls Lab Tokyo 2024」にて自身の研究やビジネスモデルなど革新的なアイディアを3分間英語で発表する意欲のある学生・若手専門家を募集中!優勝者は11月にベルリンで行われる「Falling Walls Lab Finale」への出場権が与えられます。
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© DWIH Tokyo / Laura Blecken
DAADによる大学連携のためのプロジェクト助成(Save the Date!)
日独共同研究において人気の高い助成プログラム“PPP Joint Research”や “PAJAKO”(独日韓大学間提携助成金)の募集要項が6月12日に公開される予定です。日独共同研究プロジェクトにおける留学や研究のための資金としてご利用いただけます。
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2024年度 ASPIRE 日独共同公募(リマインダー)
【締切:2024/06/26 17:00】本公募は日独両国の新たな重点分野である量子技術に関する二国間研究プロジェクトを対象としています。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)とドイツ研究振興協会(DFG)によるマッチング・ファンドで行われ、採択した課題においてJSTは日本側研究者、DFGはドイツ側研究者をそれぞれ支援します。
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近日開催イベント
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Building a Sustainable Future: Integrating Consumption, Finance, and Education(6月10日、東京)
ドイツ日本研究所(DIJ)による本ワークショップでは、日本とドイツの研究者がイノベーションを促進し、責任ある資源管理を促進し、社会と環境に良い結果をもたらす強力な枠組みを構築する持続可能性、持続可能な消費、持続可能な金融、教育という相互に関連する問題を掘り下げます。
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欧州留学フェア2024ウェビナーシリーズ(6月10~12日、オンライン)
6月15日(土)・16日(日)の欧州留学フェア2024を前に、6月10日(月)~12日(水)の3日間、関連イベントとしてウェビナーシリーズがオンラインで開催されます。最終日となる6月12日(水)には欧州留学経験者によるパネルディスカッションが行われ、ドイツ留学経験者も登壇します。
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© EHEF 2024
欧州留学フェア(EHEF)2024(6月15日東京、6月16日京都)
6月15日(土)法政大学、16日(日)同志社大学で開催される今回の欧州留学フェアには、約70のヨーロッパの高等教育機関、ドイツからは11の大学・機関が参加します。ドイツのブースでは日本語での相談が可能です。気になる大学や機関のブースを訪れて、留学相談や質問をしてみてはいかがでしょうか。
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© Senckenberg & IGES
Germany-Japan Collaborative Biodiversity Research(6月20日、オンライン)
本ワークショップでは、ドイツのゼンケンベルク自然史協会(SGN)と日本の地球環境戦略研究機関(IGES)の生物多様性に関する共同研究が紹介されます。生物多様性に関する喫緊の課題に対して、両機関の協働がどのようにイノベーションを推進し、解決策を進めているのかをご覧ください。
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