日本とドイツの研究・イノベーションに関する情報をお届けします。 ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌  ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌  ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌  ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌  ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌ ‌
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2024年 / No.7
公募情報
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2025年度DAAD奨学金応募受付中!
【締切:プログラムにより異なる】給付型奨学金を受給して、2025年にドイツで留学・研究してみませんか?日本の修士課程~ポスドクまでを対象としたDAAD奨学金では、複数の長期・短期プログラムで応募を受け付けています(夏期講座奨学金(HSK)のみ学士課程でも応募可)。
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DAADによるプロジェクト助成(大学間協力のための助成)
【締切:2024/09/10】ドイツ学術交流会(DAAD)は、ドイツと海外の大学間の協力による様々なプロジェクトを推進しています。現在、日本とドイツの大学間協力のための人気プログラム「PPPジョイント・リサーチ・プログラム」や「独日韓大学間提携助成金」などで応募が受付中です。
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ドイツのスタートアップを対象としたJapan Market Discovery Program
【締切:2024/08/30】German Acceleratorは現在Japan Market Discovery programへの応募を受け付けています。本プログラムは11月4日から6週間にわたって実施され、日本への進出を目指すドイツのスタートアップ企業を対象としています。選ばれたドイツのスタートアップ企業は12月に1週間の集中プログラムに参加し、日本のエコシステムと交流したり、本格的な文化体験をしたりすることができます。
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TechBIZKON VIII:日本・ドイツのスタートアップ募集中
【締切(日本のスタートアップ):2024/09/06】12月4日開催の日本と欧州の先進技術をもつスタートアップを支援するためのハイブリッドイベントTechBIZKON VIIIでは、オーストリア、ベルギー、ドイツ、日本のスタートアップによるピッチや、これらの国のトップスピーカーによるパネルディスカッションが行われます。革新的なビジネスアイディアを披露したいアグリテック/フードテック分野のスタートアップはぜひご参加ください。
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近日開催イベント
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Toiling with Tech – Human Labor, Robots and Technology in the 21. Century(東京、8月27日)
ロボット工学や機械学習の近年の進歩、そしてAI技術への関心の高まりを受け、労働と仕事の未来、そして根底にある人間性の概念に対するそれらの影響についての議論は、かつてないほど関連性を増しています。本カンファレンスでは、学界と産業界から集まった学際的な講演者らが、現在の視点を磨き代替案を探ります。
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New perspectives in schizophrenia treatment: evidence from meta-analyses(9月6日、東京)
統合失調症研究の世界的権威であるStefan Leucht教授をお招きし、“New perspectives in schizophrenia treatment: evidence from meta-analyses”と題した講演会を開催いたします。メタ解析の解説および現在の研究や今後の展望などについてお話しいただく予定です。メタ解析(ネットワークメタ解析含む)の方法論、そして世界的な治療ガイドラインや治療最適化のためのアプローチに直結する最新の研究について学ぶことができます。
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Integrated land use/transport models for carbon neutral strategies(大阪、9月24日)
大阪大学中之島センターで開催される本国際シンポジウムでは、輸送における排出量を削減し、持続可能な都市環境を生み出す方法が紹介されます。参加費は無料ですが、プレゼンテーション間の活発な議論を促進するため、参加者は25名に限定されます。
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Transcultural Horizons, Sustainable Futures(京都、9月27~29日)
京都大学はヨーロッパやアジアの提携大学と共同で、毎年若手研究者を対象に次世代グローバルワークショップを開催しています。今年のワークショップでは、グローバルな文脈における持続可能性に大きな貢献を果たす、人文・社会科学の可能性がテーマです。
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Imagined Futures in Japan and Beyond(10月9~11日、東京)
ドイツ日本研究所によりフィクション・ノンフィクション両面から見た日本のテクノロジーの未来についての学際的なワークショップが開催されます。多数の研究者や日本のハイテク産業関係者が参加し、新たなテクノロジー、その環境的・社会的影響、そして「未来型」国家としての日本のビジョンを分析します。
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DFG ハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞オンライン講演会2024(10月25日、オンライン)
今回のDFG ハインツ・マイヤー=ライプニッツ賞オンライン講演会では、ドイツと日本それぞれ1名の研究者が量子物理学の最先端の研究を紹介し、それらが医薬療法の材料、コンピューター関連、エネルギーといった分野でどのようにイノベーションに貢献しているかについて議論します。量子物理学の研究は現代物理学の最終目標である「万物の理論」の構築だけでなく、実用的な新たな技術への応用にも向かうものかもしれません。
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Save the date:2024年独日仏AIカンファレンス(11月12・13日、東京)
2024年独日仏AIカンファレンスでは、生成AIを民主的で透明性のある持続可能なものにする方法が議論されます。分野を問わずあらゆるバックグラウンド、キャリアステージの研究者にご参加いただけます。分野の垣根を越えたディスカッションに参加し、今後の共同研究のプロジェクトをスタートさせてみませんか。参加登録は8月に開始予定です。
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